「NFT鳴門美術館」は「鳴門ガレの森美術館」から改称しNFTの販売、流通に特化した美術館として設立されました。2022年1月末にリニューアルオープンを予定しています。
NFT鳴門美術館について
NFT鳴門美術館
https://nftjp.org/archives/news/enki
日本国内における美術品及びアート作品のNFT化を普及する為に設立された「一般財団法人NFT鳴門 美術館」が徳島県鳴門市にて運営する美術館です。NFT 鳴門美術館は、美術品及びアート作品に関するNFTの発行、審査、販売(一次販売)、流通(二次販売)ができるNFTのマーケットプレイスを提供します。NFTの販売、流通に特化した美術館の設立は日本初となります。
アクセス
所在地
〒772-0016 徳島県鳴門市憮養町林崎字北殿町149(妙見山公園内)
交通アクセス
(1)鳴門駅から徒歩で20分
(2)鳴門駅から車で5分
(3)鳴門北ICから車で10分
(4)徳島空港から車で15分
展示作品
絵画等のデジタルアート作品
アート作品の現物に紐づいたNFT作品
NFT美術館・博物館への期待
本来の美術館や博物館の役割は様々な美術品や骨董品の収集・展示・保守であり、取扱いや保管、真偽確認、警備業務、保険等の多様なノウハウを持ち合わせています。美術館や博物館がNFTマーケットプレイスを提供しNFTをサポートすることでNFT価値の信頼性を高め、NFTの一般社会への浸透が期待されています。
NFT鳴門美術館の保有NFT作品
- ファッションブランド「アンリアレイジ」と『竜とそばかすの姫(細田守監督)』のコラボレーション作品
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アンリアレイジ2022年春夏パリコレクションで発表のANREALAGE x BELLE LOOK 1点
アンリアレイジ2022年春夏パリコレクションで発表のデジタルルックコレクション 10点
バーチャル空間は準備中
NFT 鳴門美術館のバーチャル空間を現在準備しています。本バーチャル美術館はNFTマーケットプレイスと融合し、保有するNFT作品の展示だけでなく、作品のデジタルデータ化、および NFT作品の取引が可能になります。
NFT鳴門美術館のNFTマーケットプレイス「APOLLO」と「OpenSea」の比較は以下の通りです。
(NFT鳴門美術館)