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草壁シトヒ
くさかべしとひ
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7月23日はなんの日?歴史的な出来事・記念日・誕生日・誕生石

カレンダー

7月23日は一年のうちでもっとも暑さが厳しくなる「大暑」にあたることが多い日ですが、単なる暑い夏の一日ではありません。この日は日本や世界において、歴史を揺るがす大きな革命や変革が起きた「激動の特異日」でもあります。

私がこの記事を通して、7月23日に秘められた歴史のドラマや生活に役立つ記念日情報、そして会話のネタになる豆知識を余すことなく紹介します。読者の皆さんがこの日の持つ深い意味を知り、今日という一日をより豊かに過ごすためのヒントを持ち帰ってください。

タップできる目次

歴史を動かした大きな出来事 🌏📜

7月23日は、不思議なことに国内外で「現状打破」や「新体制の始まり」を象徴する出来事が集中しています。暑さが人々の情熱を呼び覚ますのか、歴史の転換点となる事件が多く発生しました。

日本の社会を変えた「米騒動」

1918年(大正7年)の7月23日、富山県魚津町の海岸で主婦たちが起こした行動が、日本近代史を大きく動かしました。これが歴史の教科書でも有名な「米騒動」の発端となった出来事です。

当時、シベリア出兵などを背景に米価が急騰し、庶民の生活は困窮を極めていました。富山の主婦たちは、米が県外へ積み出されるのを防ぐために集団で行動を起こし、これが全国的な騒動へと発展したきっかけになります。この運動の結果、当時の寺内正毅内閣は総辞職に追い込まれ、原敬による本格的な政党内閣が誕生するという民主主義の大きな一歩につながりました。

世界の「革命」と「新秩序」

世界に目を向けても、7月23日は古い体制が倒され、新しい国づくりが始まった日として記憶されています。1952年のエジプトでは、ナセル率いる自由将校団がクーデターを起こし、王政を打倒する「エジプト革命」が起きました。

また、1908年のオスマン帝国では「青年トルコ人革命」により、皇帝による専制政治が終わりを告げ、立憲君主制へと移行しています。さらに1952年の同日には、現在のEU(欧州連合)の源流となる「欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)」が発足しました。7月23日は、抑圧や古いルールからの解放、そして新しい時代の幕開けを象徴するエネルギーに満ちた日といえます。

中国共産党の結党

アジアの歴史においても、この日は極めて重要な意味を持っています。1921年の7月23日、上海で中国共産党の第一次全国代表大会が開かれ、党が正式に発足しました。

この出来事は、その後の20世紀のアジア情勢や世界秩序を決定づける巨大な政治勢力の誕生を意味します。日本、中東、欧州、そして中国と、この日は地球規模で「時代の画期」となる出来事が重なっている点が非常に興味深いです。

幕末・近代日本の外交問題

明治以前の日本においても、7月23日は緊張感のある外交事件が起きています。1811年には国後島でロシア艦長ゴロヴニーンが捕らえられる「ゴローニン事件」が発生し、日露関係が緊迫しました。

1882年には朝鮮で「壬午事変」が起こり、日本公使館員らが巻き込まれるなど、東アジア情勢が大きく揺れ動いています。このように歴史を振り返ると、7月23日は平穏な一日というよりも、変化を求める力がぶつかり合う熱い日だといえるでしょう。

今日はなんの日?生活を彩る記念日 🗓️

この日は季節の節目である「大暑」に関連した記念日が多く制定されています。暑さを乗り切るための知恵や、この時期ならではの楽しみが記念日として定着しました。

暑さを乗り切る「食」の記念日

7月23日は「天ぷらの日」として知られています。これは一年で最も暑さが厳しくなる「大暑」の時期に、栄養価の高い天ぷらを食べて精をつけようという願いが込められています。

夏の土用の丑の日にウナギを食べるのと同様に、夏バテを防ぐための昔ながらの知恵です。疲労がたまりやすい時期だからこそ、揚げたての天ぷらでエネルギーを補給し、元気に夏を過ごすきっかけにしてください。

旬と鮮度を楽しむ記念日

この日は果実の「カシス」の収穫最盛期にあたることから「カシスの日」にも制定されています。カシスには強い日差しに負けないための成分が含まれており、まさに真夏にふさわしい果実です。

加えて「鮮度保持の日」でもあります。気温が高いこの時期は食品が傷みやすいため、鮮度を保つ技術や工夫の重要性を再確認する日とされています。おいしい食材を新鮮なままいただくことは、健康管理の基本であり、フードロス削減という社会貢献にもつながります。

文月ふみの日

毎月23日は「ふみの日」ですが、7月は旧暦で「文月(ふみづき)」と呼ばれるため、7月23日は特別な「文月ふみの日」とされています。手紙文化を楽しむのに最適な日です。

現代はデジタルな連絡が主流ですが、暑中見舞いなどを通じて、あえて手書きの文字で想いを伝えるのも風情があります。普段なかなか会えない人に、季節の挨拶を送ってみるのも良い過ごし方です。

その他のユニークな記念日

7月23日はこれらの他にも、多種多様な業界が記念日を設けています。例えば、子供たちの成長を願うスポーツ関連の日や、地域の特産品をアピールする日などがあります。

カレンダー上の単なる数字ではなく、それぞれの記念日には「この時期をどう過ごすか」という先人の知恵や企業の想いが詰まっています。記念日をきっかけに、その日の食事や行動を少し変えてみるだけで、日常が彩り豊かになります。

7月23日の今日のラッキーアイテム🍀

7月23日の誕生石や誕生花は、真夏の太陽に負けないような鮮やかさと、内面の美しさを象徴するものが揃っています。自分へのご褒美や、大切な人へのプレゼント選びの参考にしてください。

誕生石 💎

7月23日の代表的な誕生石は、その見た目が夏らしい「ウォーターメロントルマリン」です。

石名種類石言葉・意味
ウォーターメロントルマリン個別(7/23)豊かな感受性|ユーモア|平和
パパラチアサファイア個別(7/23)信頼|慈悲|光|愛の絆
ルビー7月の誕生石情熱|純愛|勇気|威厳

ウォーターメロントルマリンは、1つの結晶の中にピンクとグリーンが混在し、スイカの輪切りのように見える非常に珍しいトルマリンです。「調和」の象徴とされ、内面の葛藤を和らげると言われています。

パパラチアサファイアは「蓮の花」を意味する希少なサファイアで、ピンクとオレンジの中間のような温かい色が特徴です。どちらも希少性が高く、持つ人の個性を際立たせてくれる特別な宝石です。

誕生花 🌸🌷

この日は、ユニークな形状や鮮やかな色を持つ花々が並びます。

  • アリウム (Allium)
    ネギ属の植物で、小さな花が密集して丸いボール状に咲くのが特徴です(ギガンチウムなど)。花言葉は「正しい主張」「円満な人柄」「不屈の心」です。
  • ルコウソウ (縷紅草)
    星形をした小さく真っ赤な花を咲かせる、つる性の植物です。花言葉は「繊細な愛」「おせっかい」「でしゃばり」といったユニークなものがあります。
  • ジンジャー (Ginger Lily)
    和名はハナシュクシャといいます。白い清楚な花から強い芳香を放ちます。花言葉は「豊かな心」「慕われる愛」「無駄なこと」です。
  • フランネルソウ (スイセンノウ)
    葉や茎が柔らかい白い毛で覆われており、フランネル(布地)のような質感があります。花言葉は「強い気持ち」「いつも愛して」です。

7月23日生まれの著名人・芸能人 🎂

7月23日に生まれた人々は、独自の才能を開花させ、多くの人々に影響を与える力を持っています。歴史的な指導者から現代のスターまで、多彩な顔ぶれが並びます。

世界のリーダーと変革者

歴史的な視点で見ると、オマーンの近代化を推し進めた名君、カーブース・ビン=サイード国王(1970年即位)が挙げられます。中東の安定と発展に尽力した人物として知られています。

モロッコの現国王であるムハンマド6世(1999年即位)もこの日に関連しており、王族や指導者としての資質を持つ人が多い特異日ともいえます。社会を導く強いリーダーシップやカリスマ性が、この生まれの人には備わっているのかもしれません。

芸術とエンターテインメントの才能

エンターテインメント界では、「ハリー・ポッター」シリーズで世界的に有名な俳優ダニエル・ラドクリフが7月23日生まれです。子役時代から世界中の注目を集め、その後も実力派俳優としてキャリアを重ねています。

日本国内では、俳優の松方弘樹や、声優として多くの名作キャラを演じた鶴ひろみなどがこの日の生まれです。彼らはそれぞれの分野で「唯一無二」の存在感を放っており、誕生石の「個性の輝き」というテーマとも合致します。

音楽とスポーツの才能

音楽界では、伝説的なロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ」のギタリスト、スラッシュがこの日生まれです。彼の独創的なプレイスタイルは世界中のギタリストに影響を与え続けています。

スポーツ選手や文化人など、あらゆるジャンルでトップを極める人材を輩出しているのが7月23日生まれの特徴です。彼らの活躍を知ることで、自分自身も何かに挑戦する勇気が湧いてきます。

知っておきたい!7月23日の豆知識 💡

7月23日についてさらに深く知るための、ちょっとした豆知識を紹介します。話のネタとして使える意外な事実があります。

「大暑」と天文学的な定義

「大暑」の日付は毎年固定されているわけではなく、天文学的な計算によって変動します。太陽の通り道である黄道上の位置(黄経)が120度に達する日が「大暑」と定義されるため、年によっては7月22日になることもあります。

2025年の大暑は7月22日ですが、一般的には7月23日頃がそのピークとして認識されています。この時期は「暑中見舞い」を送る期間のクライマックスでもあり、立秋(8月7日頃)の前日までが暑中となります。

言葉遊びが生んだ文化

「ふみの日(23日)」と「文月(7月)」が重なるこの日は、日本語の語呂合わせが生んだ美しい偶然です。数字の「2(ふ)」と「3(み)」の読み方が、手紙を意味する「文(ふみ)」に通じることから定着しました。

日本の暦文化は、天文学的な厳密さと、言葉遊びのような柔軟さを併せ持っています。この二面性が、日本の年中行事をより豊かで楽しいものにしています。

フードロス問題との関連

「鮮度保持の日」が制定された背景には、深刻な社会問題があります。家庭から出る食品ロスの約65%は野菜や果物などの青果物が占めているというデータがあり、特に暑いこの時期は廃棄が増える傾向にあります。

単なる記念日として祝うだけでなく、自分の生活スタイルを見直すきっかけにすることが大切です。鮮度保持袋を活用したり、食材を使い切るレシピを試したりすることで、地球環境にも家計にも優しい一日になります。

まとめ

7月23日は、一年で最も暑い「大暑」という季節の節目であると同時に、歴史を動かすエネルギーに満ちた特異日であることがわかりました。日本の米騒動や世界のエジプト革命など、圧迫を跳ね返すような出来事がこの日に集中しています。

私がこの記事で紹介した記念日や誕生石、歴史的背景を知ることで、今日という日がいつもとは違う特別な一日に感じられるはずです。天ぷらを食べて精をつけたり、大切な人に手紙を書いたりして、7月23日を有意義にお過ごしください。

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