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草壁シトヒ
くさかべしとひ
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【二十四節気】小満(しょうまん)の意味や由来、初夏の開運アクションを徹底解説✨🌿

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二十四節気は季節の移ろいを細やかに感じるための素晴らしい道しるべです。新緑がまぶしい季節を過ぎ、次のステップへと進む時期がやってきました。

私が毎年この時期になると楽しみにしているのが「小満(しょうまん)」です。「小さく満ちる」と書くこの節気には、生命力が溢れだすポジティブなエネルギーが秘められています。

今回は2026年の小満の日付や本来の意味、運気を上げるための過ごし方について詳しくお話しします。季節のリズムに暮らしを合わせることで、心身ともに健やかな毎日を手に入れましょう。

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2026年の小満はいつ?|意味と由来を正しく知る

小満は、立夏と芒種(ぼうしゅ)の間に位置する節気です。陽気が良くなり、万物がすくすくと成長するエネルギーに満ちた時期を指します。

今年の小満は5月21日|初夏のクライマックス

2026年(令和8年)の小満は、5月21日(木)です。期間としては、次の節気である芒種の前日、6月5日頃までの約15日間を指します。

この時期は、春の柔らかな暖かさから、夏の力強い暑さへと切り替わるタイミングです。私はこの時期の、新緑が濃い緑へと変化していく力強さにいつも感動を覚えます。太陽の光を浴びて、植物だけでなく私たちの体も活動的になる時期と言えます。

「小さく満ちる」とはどういうことか

「小満」という名前には、いくつかの由来があります。最も有名な説は「草木が茂って天地に満ち始める」という意味です。

もう一つは農業に由来する説です。秋にまいた麦の穂が実り始め、ひとまず順調に育っていることに農家の人が「少し満足(安堵)する」ことから来ていると言われています。

完全に満ちる(大満)の手前ですが、確かな実りを感じてホッとする瞬間です。私たちの生活においても、目標に向かって少しずつ成果が出始める時期と捉えられます。

季節の移ろいを感じる|七十二候と気候の特徴

二十四節気をさらに細かく分けた「七十二候」を見ると、この時期の自然の変化がより鮮明に見えてきます。また、気候的にも特徴的な現象が起こる時期です。

七十二候が教える自然界のドラマ

小満の期間中、自然界では次のような変化が訪れます。昔の人は、虫や花、穀物の様子から季節の進み具合を知りました。

以下の表に、小満の七十二候をまとめました。

期間(目安)候名読み意味
5/21〜25頃蚕起食桑かいこおきてくわをはむ蚕が桑の葉を盛んに食べて成長する
5/26〜30頃紅花栄べにばなさかう紅花が鮮やかに咲き誇る
5/31〜6/4頃麦秋至むぎのときいたる麦が実り、収穫の時期を迎える

特に注目したいのは「麦秋(ばくしゅう)」です。初夏でありながら「秋」という言葉を使うのは、麦にとっての収穫期がこの時期だからです。畑が一面黄金色に染まる風景は、見る人に豊かさと活力を与えてくれます。

走り梅雨とリラ冷え|変わりやすい天気に注意

小満は過ごしやすい陽気の日が多い一方で、天候が不安定になりやすい時期でもあります。梅雨入りの前触れのように雨が続くことがあり、これを「走り梅雨」と呼びます。

北海道では「リラ冷え」という特有の現象が見られます。ライラック(リラ)の花が咲く頃に寒さが戻ってくる現象です。

日中は半袖で過ごせても、朝晩は冷え込むことがあります。私はいつも薄手の羽織りを一枚持ち歩くようにしています。気温差で体調を崩さないよう、服装での調整が必須です。

運気を上げる|小満に食べるべき旬の食材と開運フード

旬のものを食べることは、その季節のエネルギー(気)を取り入れる最強の開運アクションです。小満の時期には、デトックス効果やパワーチャージができる食材が豊富に揃います。

「金運」を呼ぶ?|黄金色に輝く麦のパワー

この時期に収穫される「麦」は、小満を象徴する穀物です。黄金色に実る麦は、風水的な観点からも豊かさや金運の象徴とされます。

旬の麦を使った料理や、麦茶を飲むのがおすすめです。特に新麦で作ったうどんやパンは香りが高く、大地の恵みをダイレクトに感じられます。

私はこの時期、あえて雑穀米や押し麦を食事に取り入れるようにしています。体の中から「実り」のエネルギーを取り入れ、運気の土台を固めましょう。

身体の熱を冷ます|初夏の野菜と海の幸

気温が上がり始めると、体の中に熱がこもりやすくなります。旬の食材には、この余分な熱を冷まし、バランスを整える力があります。

特におすすめの食材は以下の通りです。

  • そら豆・えんどう豆:胃腸の働きを助け、余分な水分を排出します。
  • イサキ(魚):産卵期を控えて脂が乗っており、「麦わらイサキ」と呼ばれます。
  • タケノコ(淡竹):この時期に出回る細身のタケノコで、シャキシャキとした食感が魅力です。

これらは単に美味しいだけでなく、季節の変わり目に揺らぎやすい体調をサポートしてくれます。スーパーでこれらの食材を見かけたら、ぜひ買い物かごに入れてください。

心と体を整える|この時期におすすめの過ごし方

小満は「陽」の気が高まる時期です。活動的になれる反面、頑張りすぎてエネルギー切れを起こしやすいタイミングでもあります。

東洋医学で見る|「陰」を補う養生のポイント

東洋医学では、汗をかきすぎると体に必要な潤い(陰)まで失われると考えます。これからの暑さに備えるためには、潤いを補う「養生」が大切です。

激しい運動で大量の汗をかくよりも、軽い散歩やストレッチでじんわりと体を動かすのが適しています。私は、夜に少しぬるめのお湯に浸かり、リラックスする時間を大切にしています。

睡眠もしっかりとることが重要です。夜更かしは「陰」を消耗させる大きな原因になります。日付が変わる前にベッドに入る習慣をつけると、翌朝の目覚めが違います。

季節を楽しむイベント|お祭りや自然散策

この時期ならではのイベントに出かけるのも、運気を動かす良い方法です。

長野県佐久市では「臼田小満祭」という大きなお祭りがあります。五穀豊穣を祈る伝統的な行事で、地域の人々の活気に触れることができます。

札幌では「さっぽろライラックまつり」が開催され、美しい花と香りを楽しむことができます。遠出ができなくても、近所の公園で新緑や花を眺めるだけで十分です。

自然のエネルギーが満ちている場所に行くことで、自分自身のエネルギーもチャージされます。週末はぜひ、緑の多い場所へ足を運んでみてください。

まとめ|小満を意識して豊かな毎日を

小満は、万物が成長し、生命力が輝きを増す素晴らしい季節です。2026年の5月21日からは、少しずつ満ちていく自然のエネルギーを感じながら過ごしてみてください。

旬の食材を味わい、無理のない範囲で体を動かすことが、夏を元気に迎える準備になります。「小さく満ちる」という言葉通り、日々の小さな幸せや達成感に目を向けることが、大きな幸運を引き寄せる鍵です。

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