小寒(しょうかん)– tax –

二十四節気『小寒(しょうかん)』の由来と意味を徹底解説。 晩冬(寒の入り・寒中見舞い)を迎えるこの時期の気候の特徴、食べたい旬の味覚・行事食、運気を高める開運アクション、および期間中の日付記事一覧を完全網羅してご紹介します。

『小寒』の基本データ・要点
  • 時期の目安:1月5日頃 〜 1月19日頃(太陽黄経285度)
  • 季節の区分:冬(晩冬(寒の入り・寒中見舞い))
  • 代表的な旬の味覚:七草粥(人日の節句)、鏡開きのお雑煮・お汁粉、寒蜆(シジミ)、水菜
  • おすすめ開運アクション:寒中見舞いを送る、初詣・十日えびす、鏡開き(1月11日)、寒稽古

🌿 二十四節気『小寒』とは?意味と季節の移り変わり

「寒の入り(かんのいり)」を迎え、ここから節分までの約30日間が年間で最も寒い「寒の内(かんのうち)」となる節目。この時期は池の水が凍りつき、朝の冷え込みが氷点下となり、本格的な真冬の寒さが襲う気候という特徴があります。

七十二候(しちじゅうにこう)でたどる小寒の兆し

候の区分七十二候の名(読み)意味と自然の兆し
初候芹乃栄
(せりすなわちさかう)
冷たい水辺で春の七草の筆頭「セリ」が青々と力強く育つ時期。
次候水泉動
(しみずあたたかをふくむ)
地中深くで凍っていた泉の水がかすかに動き始め、春の気配を宿す時期。
末候雉始雊
(きじはじめてなく)
日本の国鳥であるオスのキジが求愛のために「ケーン」と甲高い声で鳴く時期。

🍽️ 『小寒』に食べたい!旬の味覚・行事食

季節の変わり目に体を整え、自然の生命力をいただく『小寒』の代表的な旬の食材です。

食材・料理名栄養・健康効果とおすすめの食べ方
寒蜆(かんしじみ)真冬の冷たい水で育つシジミ。オルニチンやタウリンが凝縮され、お正月の疲れた肝臓を急速リカバリー。
七草粥1月7日の人日の節句にいただき、胃腸を休めて無病息災を祈る。
鏡餅(お汁粉・お雑煮)1月11日の鏡開きで年神様の力を宿したお餅をいただき、健康と開運を祈願。

🎋 暮らしを整える『小寒』の開運アクション・風物詩

小寒の時期に行うと良い伝統の習慣や、心身をリフレッシュする現代の暮らしの知恵です。

✨ 開運アクション

松の内(1月7日または15日)が明けたら「寒中見舞い」を送り、年賀状を出しそびれた方や喪中の方へ丁寧な便りを届けましょう。

🏡 暮らしの整え方

寒さのピーク。ショウガや根菜をたっぷり入れた粕汁や豚汁で体温をキープしましょう。

📅 『小寒』期間中の日付記事一覧

『小寒』の期間(1月5日頃〜1月19日頃)に含まれる各日の記念日・歴史・朝礼ネタ詳細ページです。

日付主な記念日・年中行事
1月5日小寒と囲碁の日・いちごの日
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1月7日人日の節句・七草粥
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1月11日鏡開き・塩の日
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1月15日小正月・いちごの日
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❓ 二十四節気『小寒』に関するよくある質問

小寒とはどんな意味ですか?

「寒の入り」とも呼ばれ、これから大寒に向かって本格的な極寒の時期に入る節目を意味します。

「寒中見舞い」はいつ出すものですか?

松の内が明けてから(一般に関東は1月8日、関西は1月16日以降)立春の前日(2月3日頃)までに送ります。

鏡開き(かがみびらき)でお餅を刃物で切ってはいけない理由は?

武家の風習で「切る」は切腹を連想させて縁起が悪いため、木槌などで「開く」と言います。

寒の水(寒の水)とは何ですか?

寒の内に汲んだ水は腐りにくく薬効があるとされ、酒造りや味噌の寒仕込みに重宝されました。

小寒の次に来る節気は?

1月20日頃の『大寒(だいかん)』です。

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