二十四節気『立秋(りっしゅう)』の由来と意味を徹底解説。 初秋(残暑見舞い・秋の始まり)を迎えるこの時期の気候の特徴、食べたい旬の味覚・行事食、運気を高める開運アクション、および期間中の日付記事一覧を完全網羅してご紹介します。
『立秋』の基本データ・要点
- 時期の目安:8月7日頃 〜 8月22日頃(太陽黄経135度)
- 季節の区分:秋(初秋(残暑見舞い・秋の始まり))
- 代表的な旬の味覚:桃(モモ)、梨(ナシ)、トウガン、枝豆、イチジク
- おすすめ開運アクション:残暑見舞いを送る、お盆の迎え火・送り火、秋の夜風を感じる夕涼み
📑 タップできる目次
🌿 二十四節気『立秋』とは?意味と季節の移り変わり
秋の気配が立ち始める日。暦の上では秋となり、この日以降の暑さは「残暑」と呼ばれる節目。この時期は日中は猛烈な暑さが残るものの、朝夕の風に涼しさが混じり、空にうろこ雲が見え始める気候という特徴があります。
七十二候(しちじゅうにこう)でたどる立秋の兆し
| 候の区分 | 七十二候の名(読み) | 意味と自然の兆し |
|---|---|---|
| 初候 | 涼風至 (すずかぜいたる) | 朝夕に秋の涼しい風が初めて吹き始める時期。 |
| 次候 | 寒蝉鳴 (ひぐらしなく) | 夕暮れ時にヒグラシが「カナカナ」と哀愁を帯びた声で鳴く時期。 |
| 末候 | 蒙霧升降 (ふかききりまとう) | 早朝や夕方に立ち込める深い霧が立ち込める時期。 |
🍽️ 『立秋』に食べたい!旬の味覚・行事食
季節の変わり目に体を整え、自然の生命力をいただく『立秋』の代表的な旬の食材です。
| 食材・料理名 | 栄養・健康効果とおすすめの食べ方 |
|---|---|
| 梨(和梨) | 秋の水分補給。ソルビトールとアスパラギン酸が喉の渇きを潤し疲労回復。 |
| 桃(白桃) | 初秋の贅沢な果実。ペクチンとカリウムが豊富で肌の調子を整える。 |
| イチジク(無花果) | 不老長寿の果物。食物繊維と植物性エストロゲンが女性ホルモンのバランスをサポート。 |
🎋 暮らしを整える『立秋』の開運アクション・風物詩
立秋の時期に行うと良い伝統の習慣や、心身をリフレッシュする現代の暮らしの知恵です。
- ✨ 開運アクション
立秋を過ぎたら挨拶状は「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へと切り替えて手紙やLINEを送りましょう。
- 🏡 暮らしの整え方
夏の紫外線ダメージが出始める時期。ビタミン豊富な秋の果物を積極的にいただきましょう。
📅 『立秋』期間中の日付記事一覧
『立秋』の期間(8月7日頃〜8月22日頃)に含まれる各日の記念日・歴史・朝礼ネタ詳細ページです。
| 日付 | 主な記念日・年中行事 |
|---|---|
| 8月7日 | 立秋とバナナの日 👉 8月7日はなんの日?を見る ❯ |
| 8月11日 | 山の日 👉 8月11日はなんの日?を見る ❯ |
| 8月13日 | お盆の入り・迎え火 👉 8月13日はなんの日?を見る ❯ |
| 8月15日 | 終戦の日・お盆の送り火 👉 8月15日はなんの日?を見る ❯ |
❓ 二十四節気『立秋』に関するよくある質問
- 立秋なのに暑いのはなぜですか?
立秋は「秋の気配が立ち始める日」であり、気温のピークと暦には約1ヶ月のズレがあるためです。
- 残暑見舞いはいつまで送る?
立秋(8月7日頃)から8月末(遅くとも処暑の終わる9月上旬)までに送ります。
- 立秋の時期の代表的な風物詩は?
お盆の先祖供養、ヒグラシの声、秋の虫(コオロギやスズムシ)の鳴き始めです。
- 立秋に食べたい旬の果物は?
桃、和梨、すいか、ぶどうが旬を迎えます。
- 立秋の次に来る節気は?
8月23日頃の『処暑(しょしょ)』です。
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