大暑(たいしょ)– tax –

二十四節気『大暑(たいしょ)』の由来と意味を徹底解説。 晩夏(夏の土用・年間最高気温)を迎えるこの時期の気候の特徴、食べたい旬の味覚・行事食、運気を高める開運アクション、および期間中の日付記事一覧を完全網羅してご紹介します。

『大暑』の基本データ・要点
  • 時期の目安:7月22日頃 〜 8月6日頃(太陽黄経120度)
  • 季節の区分:夏(晩夏(夏の土用・年間最高気温))
  • 代表的な旬の味覚:鰻の蒲焼(土用の丑の日)、鱧(ハモ)、ゴーヤ、スイカ、かき氷
  • おすすめ開運アクション:打ち水で涼をとる、土用の丑の日に「う」の付く食べ物を食べる、花火大会鑑賞

🌿 二十四節気『大暑』とは?意味と季節の移り変わり

快晴が続き、気温が1年の中で最も高くなって猛烈な暑さが極まる節目。この時期はギラギラと照りつける太陽と入道雲(積乱雲)、夕立や花火大会が夏の風物詩となる気候という特徴があります。

七十二候(しちじゅうにこう)でたどる大暑の兆し

候の区分七十二候の名(読み)意味と自然の兆し
初候桐始結花
(きりはじめてはなをむすぶ)
初夏に薄紫の花を咲かせた桐(キリ)が実を結び始める時期。
次候土潤溽暑
(つちうるおいてむしあつし)
土が熱気を含んで蒸し暑さが最高潮に達する時期。
末候大雨時行
(たいうときどきにふる)
夏の午後に激しい夕立(ゲリラ豪雨・雷雨)が降る時期。

🍽️ 『大暑』に食べたい!旬の味覚・行事食

季節の変わり目に体を整え、自然の生命力をいただく『大暑』の代表的な旬の食材です。

食材・料理名栄養・健康効果とおすすめの食べ方
鰻の蒲焼ビタミンA・B群が豊富。土用の丑の日に食べてスタミナをつけ夏バテを予防。
ゴーヤ(苦瓜)独特の苦味成分モモルデシンが食欲を増進し、加熱に強いビタミンCで疲労回復。
鱧(ハモ)関西の夏の風物詩。骨切りした身を湯引きして梅肉でさっぱりいただく。

🎋 暮らしを整える『大暑』の開運アクション・風物詩

大暑の時期に行うと良い伝統の習慣や、心身をリフレッシュする現代の暮らしの知恵です。

✨ 開運アクション

夏の土用の丑の日には、鰻だけでなく「梅干し・うどん・瓜(うり)」など「う」の付く食べ物を食べて運気と体力をアップさせましょう。

🏡 暮らしの整え方

熱中症対策(こまめな水分・塩分補給)を最優先にし、冷房と外気の温度差による夏冷えにも注意しましょう。

📅 『大暑』期間中の日付記事一覧

『大暑』の期間(7月22日頃〜8月6日頃)に含まれる各日の記念日・歴史・朝礼ネタ詳細ページです。

日付主な記念日・年中行事
7月22日大暑とナッツの日
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7月25日かき氷の日・最高気温記念日
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8月1日水の日・花火の日
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8月6日広島平和記念日
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❓ 二十四節気『大暑』に関するよくある質問

大暑とはどんな意味ですか?

夏の暑さが最も厳しく極まる時期を意味します。

「土用の丑の日」になぜ鰻を食べるの?

平賀源内が考案したキャッチコピーが有名ですが、栄養価が高く夏バテ予防に最適なためです。

土用にやってはいけないことは?

土の神様(土公神)が支配する期間とされるため、土いじりや地鎮祭、増改築は避ける習慣があります。

打ち水(うちみず)の効果的な時間は?

日中の炎天下ではなく、気温が下がる朝夕に行うと気化熱で涼しい風が生まれます。

大暑の次に来る節気は?

8月7日頃の『立秋(りっしゅう)』です。

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