「10月の連休はどこにお出かけしようかな?」「気温も下がってきたし、そろそろ衣替えの時期かな?」と感じたことはありませんか?
10月は厳しい残暑が落ち着き、過ごしやすい秋晴れの日が増える心地よい季節です。ハロウィンをはじめとする楽しいイベントや、スポーツの日による連休、そして「食欲の秋」と呼ばれるほど美味しい旬の味覚が揃うなど、秋の魅力がぎゅっと詰まった実り多い1ヶ月でもあります。
この記事では、10月の代表的な行事や記念日の一覧カレンダーから、秋を120%楽しむためのおすすめの過ごし方、実用的な衣替えのタイミング、そして明日の雑談に使える面白い記念日や雑学までを、分かりやすく徹底解説します!
記事を読み終える頃には、10月のお出かけプランや今日の夕飯のヒントがきっと見つかるはずです。今年の10月をもっと充実させたい方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
- 10月の主要な行事・イベントと祝日(スポーツの日)のカレンダー
- ハロウィンや紅葉狩りなど、休日の具体的な楽しみ方とお出かけアイデア
- 気温の変わり目で失敗しない「衣替え」のベストなタイミング
- 今すぐ食べたい10月の「秋の味覚」リストとおすすめの食べ方
- SNSや職場での日常の雑談ネタに使える面白い記念日・出来事の小ネタ
10月といえば?まずはカレンダーと祝日で全体像をチェック
10月には、どんな行事や祝日があるのでしょうか?まずは、10月の全体像をサクッと把握するために、国民の祝日と主要なイベントカレンダーをチェックしておきましょう。全体を把握することで、「この日はお出かけしよう」「この週末は衣替えをしよう」といった予定が立てやすくなりますよ。
10月の国民の祝日「スポーツの日」
10月の代表的な国民の祝日といえば「スポーツの日」です。毎年10月の第2月曜日に定められており、土日と合わせて嬉しい3連休になります。
実はこの祝日、以前は「体育の日」と呼ばれていました。1964年に東京オリンピックの開会式が行われた10月10日を記念して制定されたのが始まりですが、ハッピーマンデー制度により第2月曜日に移動し、2020年には「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培う」という広い意味を込めて現在の名称に変更されました。
気候が良く晴れの日が多い「スポーツの日の連休」は、まさに絶好の行楽日和!家族での小旅行や、アウトレットへのお買い物、近所の公園でのピクニックなど、アクティブに過ごすのにもってこいのタイミングです。
【早見表】10月の行事・記念日カレンダー
10月1日〜31日までの代表的な行事や記念日の一覧まとめです。ぜひスケジュール帳やカレンダーと照らし合わせてみてください。
10月の代表的な行事・イベントと「おすすめの楽しみ方」
行事の日付がわかったところで、次は「どうやって楽しむか?」が気になりますよね。10月はただ行事をやり過ごすだけでなく、季節感を取り入れてちょっと工夫するだけで、毎日がもっと楽しくなります。ここでは、代表的なイベントのおすすめの過ごし方を紹介します。
ハロウィン(10月31日)|大人も子どもも楽しむ秋の祭典
10月最大のイベントといえばハロウィンです。もともとは古代ケルト人の秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う宗教的なお祭りが由来ですが、現在の日本では仮装やパーティーを楽しむエンターテイメントとしてすっかり定着しています。
テーマパークのハロウィンイベントで本格的な仮装を楽しむのはもちろんおすすめですが、もっと手軽な楽しみ方もあります。
- かぼちゃのスープやクッキーなど、かぼちゃを使った料理を作る
- 100円ショップのガーランドやパンプキン雑貨でリビングを飾り付ける
- 家族や友人で秋の夜長にちょっとしたホラー映画を鑑賞する
仮装をしなくても、食卓やインテリアにオレンジと黒のハロウィンカラーを取り入れるだけで、非日常のワクワク感を味わえます。無理なく自分たちらしいスタイルで楽しむのが、大人のハロウィンのコツです。
衣替え(10月1日)|気温の変わり目に失敗しない服選び
10月1日は、昔から冬服へ移行する「衣替え」の日とされています。平安時代から続く宮中の行事がルーツと言われていますが、現代の気候では「10月1日に一斉に冬服!」というのは少し早いと感じる方も多いのではないでしょうか。
失敗しない衣替えのタイミングは「日付」ではなく「気温」を目安にするのが正解です。最高気温が20度を下回る日が続くと本格的な秋服の出番。15度を下回ると、ニットや軽めのアウターが必要になってきます。
10月上旬はまだ寒暖差が激しいため、まずはカーディガンやパーカーなど「脱ぎ着して体温調節しやすい羽織りもの」を準備し、夏服は徐々にしまっていく「移行期間」にするのがポイントです。晴れた週末を狙って、クローゼットの整理を始めてみませんか?
紅葉狩りや秋祭り|週末のお出かけプラン
10月は気候が安定し、本格的な行楽シーズンを迎えます。この時期ならではのお出かけといえば、やっぱり紅葉狩りや秋祭りです。
標高の高い山や北日本から徐々に木々が色づき始め、10月下旬から11月にかけて全国的な見頃を迎えます。紅葉スポットの周辺には温泉地があることも多く、「紅葉×温泉」のドライブ旅行は最高のストレス発散になります。
また、全国各地で地域の特産品を味わえる「グルメフェス」や「ワイン祭り」、「収穫祭」が開催されるのも10月の特徴です。週末の連休を利用して、日帰りでも良いので「秋を感じるスポット」へ少し足を伸ばしてみると、素敵なリフレッシュになりますよ。
十五夜・十三夜|秋の夜長にお月見を
秋の空気は澄んでいて、一年で最も月が美しく見える季節。「中秋の名月」として知られる十五夜は年によって日付が変わり、9月中旬から10月上旬にやってきます。また、十五夜の約1ヶ月後にあたる「十三夜」にお月見をする日本独自の風習もあり、こちらも多くは10月に巡ってきます。
現代ではススキを飾るご家庭は減っているかもしれませんが、帰り道に夜空を見上げたり、スーパーで月見団子や和菓子を買って帰るだけでも十分です。スマホを置いて、温かいお茶とお菓子と一緒にのんびり月を眺める静かな夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
食欲の秋!10月が旬の「秋の味覚」たち
「食欲の秋」という言葉の通り、10月は美味しい食べ物が目白押しです。夏バテが回復し、冬に向けて体がエネルギーを蓄えようとするこの時期は、何を食べても美味しく感じられますよね。ここでは、絶対に見逃せない旬の食材とその楽しみ方を紹介します。
10月に食べたい旬の食材リスト
スーパーの店頭が秋色に染まる10月。栄養価が高く、一年で最も美味しくなる「旬」の食材は以下の通りです。
- 魚介類:秋刀魚(さんま)、戻り鰹(かつお)、鮭
- 野菜・いも類:さつまいも、かぼちゃ、里芋、きのこ類(松茸、しいたけ等)
- 果物:栗、梨、ぶどう、柿、りんご
これらが食卓に並ぶだけで、一気に「秋が来たなぁ」と実感できますね。
アレンジも!おすすめの楽しみ方・レシピアイデア
旬の食材はそのまま焼いたり茹でたりするだけでも絶品ですが、少しアレンジを加えることでさらに食卓が豊かになります。
たとえば、キノコ類は数種類をミックスしてバター醤油で炒めたり、炊飯器に鮭としめじを一緒に入れて「秋の彩り炊き込みご飯」にするのがおすすめです。さつまいもは、アルミホイルに包んでトースターでじっくり焼くだけで、スイーツのように甘い自家製焼き芋が完成します。

草壁シトヒ外食でお目当ての旬のメニューを探すのも楽しいですが、休日に秋の食材をたっぷり買い込んで、家族でわいわい料理や食事・食事の時間を堪能するのもおすすめの過ごし方です。
雑談のネタに!10月の面白い記念日・今日は何の日?
10月には、ちょっと笑ってしまったり、「へぇ!」と感心するようなユニークな記念日がたくさんあります。「今日はなんの日?」を知っているだけで、職場の朝礼やSNSの投稿、友人とのLINEの会話が弾むこと間違いなしです!
食べ物にまつわる記念日
10月は食に関する記念日のオンパレードです!「せっかくの記念日だから」を言い訳にして、その日の食事やおやつを決めるのも楽しいですよ。
- 10月1日「コーヒーの日 / 日本酒の日」:これからの季節が美味しくなる飲み物の日が重なっています。夜は日本酒で乾杯しましょう!
- 10月2日「豆腐の日」:「とう(10)ふ(2)」の語呂合わせ。この日は湯豆腐やスンドゥブで温まりたいですね。
- 10月13日「サツマイモの日」:江戸時代、川越のサツマイモが「栗(九里)より(四里)うまい十三里」と呼ばれたことに由来しています。
- 10月15日「きのこの日」:きのこ需要が高まるこの時期に合わせ、きのこの消費拡大を目的として制定されました。
暮らしや趣味にまつわる日
日常の生活や趣味にちょっとした変化を与えてくれる記念日もあります。
- 10月1日「メガネの日」:「1001」という数字の並びが、メガネの形(耳かけとレンズ)に見えることから制定されました。
- 10月3日「登山の日」:「と(10)ざん(3)」の語呂合わせ。秋の行楽シーズンにぴったりの記念日ですね。
- 10月10日「銭湯の日」:「銭湯(1010=せんとお)」の語呂合わせ。10月10日はスーパー銭湯に行き、広いお風呂でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
歴史や国際的な出来事にまつわる日
知的な話題として使える、歴史や出来事にまつわる重要な国際デーもあります。
例えば、10月14日の「鉄道の日」。1872年のこの日、日本で初めて新橋〜横浜間に鉄道が開通した出来事に由来しています。また、10月24日の「国連デー」は、1945年に国際連合が正式に発足した日です。
歴史的な出来事に思いを馳せながらニュースを見てみると、いつもとは違う視点が得られるかもしれませんね。
【豆知識】10月はなぜ「神無月」と呼ばれるの?
最後にちょっとした豆知識を。日本の旧暦で10月を「神無月(かんなづき)」と呼ぶのはなぜかご存じですか?
- どうして10月は「神」が「無い」月なの?
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10月には、全国の八百万(やおよろず)の神様が会議のために島根県の「出雲大社」へ出張してしまいます。
そのため、出雲以外の地域では神様が不在になるため「神無月」と呼ばれるようになりました。
逆に、全国から神様が集まってくる出雲地方(島根県)では、10月のことを「神在月(かみありづき)」と呼びます。神様たちが出雲で「誰と誰を結婚させるか」という縁結びの会議をしているというユーモアたっぷりな日本の古い伝承、知っているとちょっと自慢できる素敵なエピソードですよね。
まとめ
10月は、スポーツの日の3連休やハロウィンなどのお祭り、そして紅葉から秋の味覚まで、五感すべてで楽しめる魅力たっぷりな1ヶ月です。ただカレンダーを眺めるだけでなく、「今週末は紅葉を見に行こう」「今日はスーパーできのこを買って帰ろう」と、自分から少しだけ行動を変えてみるだけで、秋の充実度は格段にアップします。
この記事で紹介した「おすすめの過ごし方」や「衣替えのタイミング」、「面白い記念日」を参考に、ぜひあなたらしい素敵な秋の思い出をたくさん作ってくださいね!
